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2009年12月

2009/12/31

どうぞ良いお年を

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

年の瀬も押し迫った30日の夕方、ようやく年賀状を書き始めました。

大晦日の朝、書き終わりました。

今年はなにやら富士山が見たくなり、絵柄に富士山を入れました。

年賀状を書く間、私が横目にしていたのは、ジェームス・ディーンの写真でした。実は、昨日年賀状を書き始めたときに、これが届いたのです。ジェームス・ディーンのポスターのようなカレンダーです。埼玉県のガラス店経営の女性が送ってくださいました。

パーティでお会いしただけなのに縁を大事になさる方で、送ってくださったものです。嬉しいです。

今年は思いがけず政治をたくさん書いて、反響をいただきました。ソマリアにもっと関心があるかと思いましたが、反応の数では政治に適いませんでした。もしかすると、読者層が違うのかもしれません。

どんな事項に読者のご関心があるか、今後も試行錯誤しながら書いていきたいと思います。

皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2009/12/30

来年の干支、トラ

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

来年の干支はトラです。

昨日、デパチカで買いたかったトラ柄のケーキ。家に帰ってからも「どんな味だったのかなあ、買えばよかったなあ」と気になることしきり。ああいうケーキを思いつくパティシエは、きっと型破りで面白いセンスをしていると思うのです。そのセンスに、関心を持ちました。

以前、大学で教えていたとき、黄色と黒と白の柄が混じったブラウスを着て行きました。すると、女子学生が近寄ってきて、「センセー、関西やろ」というのです。

「ちがうよ」と私。

「や、関西やわ。そのセンス。黄色やろ、黒やろ、目立つわ」

「そういえばタイガースカラーだわねえ」

「ちゃうちゃう、東京の人はもっとおとなしいでぇ。そういう柄の服を嬉しそうに着るのは関西や」

「トラみたいでキツイの?」

「すごい似合う。だからヤバイ」

何が「ヤバイ」のだ?と、きょとんとする私を置いて、その女子学生は立ち去りました。

また、あるときは道路工事の現場で交通整理をしているおばちゃまに、呼び止められました。

「おねえさん、そのコート、どこ製?」

「インドです」

「やっぱりねえ、ヨーロッパでもアメリカでもないと思った」

「アラ、おばちゃま、詳しいのね」

「あたしは一日中、人の足元と服を見て仕事をしているからさ。どんな服や靴が流行か分かるんだよ」

一見すると、ファッションに縁がなさそうな人ですが、交通整理は、人を観察して注意喚起を促す仕事です。意外な情報に通じているのだな、と勉強しました。

本や雑誌にはない、世俗の知恵と言うのでしょうか。教えてくれる先生は随所にあり、と思いました。

ところで、お正月は何を着る? 今年は何にも服を買いませんでした。トラ柄のケーキですら買わなかったなんて、シャビーなあ。これから何か買おうかな。

ドカ買いだけはするまいぞ。

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年の瀬の一風景、デパ地下

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

新潟の実家に年賀を送ろうと、デパ地下に行きました。食料品売り場に向かう前に、1階のお化粧品と香水を売っているフロアーを通りかかりますと、んまあ、いい香りです。

良い香りがする場所は私にはアブナイのです。香り好きの私はついふらふらと買ってしまうからです。そのために、使いかけの香水がずいぶんとあります。今日は我慢しました。

意を決して、いざ、地下へ。

エスカレーターで降りていく途中で気がつきました。上階の香りが地下に一切漂ってこないのです。1階にも地下の香りは漂ってはいません。空調にかなり気を使っているのでしょう。デパートの見えない努力です。売り上げが厳しい中で、このような努力を続けることは、立派だと思います。

地方の安いホテルに行くとエレベーターにまで揚げ物の匂いが漂っていることがあり、思わず顔をしかめることがありました。

今日行ったデパートは和菓子と洋菓子が同程度揃っていました。6割以上のスペースを和菓子が占めているデパートもあります。デパートによって店の数、広さの割り振りに特色を出しているようです。

来年の干支にちなんでトラ柄のケーキがあって、買いたかったのですが、賞味期限が短すぎてあきらめました。残念!

遊び心がある商品を送りたかったけれども、やはり賞味期限が第一です。結局、前にも買ったことがある焼き菓子を買いました。なんだか、フラストレーションがたまっちゃいました。

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2009/12/28

日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日12月28日(月)公開の記事は、
それは幻想です。鳩山「東アジア共同体」
民主党新人議員は早く目を覚ました方がいい

です。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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2009/12/27

アメリカの航空機、爆破未遂

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

デトロイトに向かっていた航空機の乗客がテロ未遂に終わった事件は、改めてテロの恐怖をよみがえらせました。

最初に犯人に飛び掛っていった人は偉い!

これが日本人なら、逃げるばかりなのではないかしら。

でも、飛行機の中は逃げるといっても逃げ場がない。

逃げ場がないなら阻止するしかないな、などと考えているうちに爆破されてしまいます。

すぐに飛び掛る、というところが大事です。

さて、私はできるかな?

もちろん!当たり前!やります!

でも体が思い通りに動くかどうかは別問題だったりして・・・。

やっぱりエクササイズしなくちゃ。

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2009/12/25

ルーマニアのチャウシェスク大統領夫妻

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

なんだか昔話をするようでいささか気が引けるんですが、クリスマスシーズンになるといつも思い出すことがあります。

ルーマニアを長く支配していたチャウシェスク大統領です。

首都に御殿(大統領府)を立てて、君臨していたのが、ベルリンの壁が壊れた年のクリスマスに民衆によって殺されました。

20年前のその日、私は欧州の避寒地、スペインのカナリア諸島に滞在しておりました。滞在型ホテルでのんびり過ごしていたのです。

当時流行っていたのが、「ランバダ」というダンス曲。少し哀調で、単調なんだけどリズムがある曲でした。ひっきりなしにランバダがかかっているラジオの合間に、DJが「チャウシェスク」「チャウシェスク」と興奮した声でいっている。

スペイン語が分からない私にも、ルーマニアで何があったか直ぐに想像がつきました。プールサイドのバーテンダーに「チャウシェスクが殺されたのね」というと、そうなんだよ、とランバダに合わせて腰をひねりながら彼は答えました。

翌日、敷地内にあるショップで新聞を買うと、1面に大統領夫妻の遺体の写真が大きく掲載されていました。インターネットもない時代でしたので、画像を見られるのはテレビと新聞だけでした。

ランバダと血の色、クリスマス、青い海。

原色の記憶です。

子どものとき三島由紀夫の首写真を見ました。あれは朝日新聞でした。

でもその記憶はモノクロ。写真がモノクロだったこともありますが、当時の私には歴史を重層的に記憶する複数の引き出しがなかったのでしょう。

音楽という引き出し、滞在する環境を自己選択できる財力、殺される者と殺す者双方の心情を色にたとえる表現力がなかった。なぜ自分がここにいて、なぜそれを見ることになったか、何が重大かを斟酌する能力です。

そういうものを身に着けたと自覚したあの日、ジャーナリストとしてやっていけるかもと、感じました。

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イヴのファミレスで

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

クリスマス・イヴの夕方、都内の某繁華街で打ち合わせのため、例の格安なファミレスに入りました。

ふと気がつくと、初めはわんさといた若いカップルが、いつの間にかほとんどいなくなってしまいました。時刻は6時半。

そうか、6時半くらいから何かがあるのだな。
というか、パーティー開始がそれくらいということですね。
無理してパーティー気分にならなくてもいいのに。
イヴでそういう経験したんだ?
クリスマスの本番はイヴじゃなくてクリスマスの日なんですよ。

冷ややかに、すいたファミレスを見渡して、講釈を述べるわれら二人。
こういう話はわざと半角ずらして答えるのが大人というものです。
なんのことはない、わたしども、浮かれ気分になりようもない年齢になっちゃったということです。

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2009/12/21

暖冬だったはずでは・・・

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

寒いです!

秋ごろの予想では、今年は暖冬、ということだったのに。北海道も日本海側も雪は降り積もり、東京もさむ~くて、顔がぴりぴりします。

昨晩アメリカ・ワシントンDC在住の友人に電話をしました。議事堂前でスキーを楽しむ人の写真をネットで見たので、お見舞いのつもりでした。
日曜日の朝、もう雪はやんだようでした。
「自動車が通らないから静かです。家にいる分には雪もいいですね」
とのことでした。

クリスマスもなんだか地味になりそう、と彼女は言います。自国のことで精一杯で、ほかの国なんてかまっていられないのは、アメリカも同じだとのこと。

話しているうちに、三好達治の詩「雪」の一節を思い出して、さらに連想(パロディ詩句)しました。

アメリカを眠らせ、日本の財政赤字ふりつむ。
日本を眠らせ、アメリカの財政赤字ふりつむ。

三好達治が想定した太郎と次郎ほどには、日米は兄弟になっていません。
兄弟愛はbrotherhood
総理が唱える「友愛」はfraternityと訳されていますが、側近の民間の有名人はbrotherhoodといいます。
「雪」にこめられた人権思想、平等の精神を考えてしまいました。

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2009/12/20

カシミールといえば

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

昨日、カシミールを書いて思い出したことがあります。

先月、知り合いのインド人が来日したので、会ったのです。1979年から日本の自動車関連企業と合弁するなど、技術と資本の両面で日本と深く結びついている、その道では著名な方です。

彼は、カシミールは4月5月がいい季節だから一緒に行こう、是非休みを取れ、と誘ってくれました。何度か行ったインドでカシミール・カレー、カシミール・ナンに親しみ、私がすっかりほれ込んだことを知っている彼は、興味があるところに実際に足を踏み入れるのが理解する一番の早道だ、俺が連れて行ってやる、と言うのです。

でもそのころには日本との自動車ビジネスが再興して忙しいのでは?と言う私に、
時間は作るもんだ!と、胸をたたいておりました。
明るい顔の、温かい人柄の紳士です。

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2009/12/19

パキスタン地震のとき

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

2005年10月8日に、パキスタンで地震がありました。

震源地はカシミール地方で、紛争地でもあります。人道支援が必要なとき領土紛争などありますと、支援を受入れるかどうかでもめるものです。このときも、両国政府はずいぶん日数がたってから救援の協力体制を築く協議を始めています。

さて、当時、日本のNGOも複数現地入りして支援を始めました。

そのなかのひとつのNGOは、現地住民に、地震のメカニズムを教え始めました。
これは結構よい案だと思いました。

なぜ地震が起きるか知らないために、人々は、神様が怒っておられると思い、眠れない、むやみに移動しようとする、と、精神状態が不安定になるのです。普段から「科学」に接したり、教育で科学的な考え方を身につけたりしている人々ならば、冷静に対応できることでも、かの地ではそれは無理です。

むやみに怖れず、自分が住んでいる地球の構造を大雑把に知ることは、現地の人には驚きだったことでしょうが、新しいことを知って好奇心が沸いたようでした。

ただ、死の恐怖と引き換えの好奇心は、持たないほうがいいに決まっています。小さな家に住む現地の人々の恐怖がいかばかりか、私の想像を超えています。

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群発地震です

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

昨日、地震が何度かありました。早朝の地震のときは、少し前にいったん起きたのですが、まだ起きだすには早いかなと思って、再び床に戻ったばかりでした。
冒頭の「グラっ」で、これは結構大きいなとわかりました。震度は立っているときより、横になっているときのほうが正確に、そして早くわかります。

私はかねて、神奈川県か静岡県の富士山と海が見えるところに住みたいと思っているのですが、唯一実現をためらわれる理由が、地震です。家屋倒壊、津波、生活インフラ寸断…などと想像してしまい、セカンドハウスくらいにしておいたほうがいいかな、などと逡巡しています。実際には建築技術が進んだ近代ではありえないのかもしれませんが。

地震といえば、東チモールに出張していたときのこと。当地で地震がありました。
そのときは昼寝中でした。揺れを感じて直ぐに、震度2と診断した私はそのまま横になっていたのですが、ホテルの従業員たちが、まさに、鍋釜放り出して、ドンガラガッチャーンの音と共に、ギャーギャー叫びつつ通りに飛びだしました。すると今度はキーっと鋭い音が聞こえて、別の種類の叫び声が。あわてて窓から外を見ると、飛び出した一人が車に接触して、あわや大事故という様相でした。

あまりに騒がしくて昼寝を続行できないので、階下のロビーでお茶を飲むことにしました。降りて行くと、ホテル自慢のロビーの人造柱に亀裂が。今度は支配人が大声で叫ぶというか、嘆いていました。

たった震度2でこうなのか、と逆に驚いた私でしたが、その後、インドネシアを襲った大地震と津波がどれほど衝撃を与えたか、なんとなく分かる気がしたものでした

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2009/12/16

これぞ危機

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

こういうのを「危機」と言うのでしょう。

普天間基地問題を先送りし、日米同盟より社民・国民新党との連盟を優先させる民主党政権がいかに日本を危なくしているか。フィリピンがクラーク基地を返還したあとに中国に領土を侵されたように、日本も・・・。小沢氏の訪中団があたかも露払いをして差し上げたかのようではありませんか。

外交はこちらが下がればアチラが出張るものです。アメリカが衰退したから今度は中国に擦り寄る? 中国に日本を守っていただく? あるいは日本独自で日本を守る?

何をどちらの方向にもって行こうとするのですか?

与党の議員さんたち、どうして影の党首に何も言わないのでしょう?特に新人議員の動きはメディアにも伝わってきませんが。

主張は記事で書くべし、がジャーナリストの本分と思いながら、我慢ができなくなりました。頭から湯気が出ているかのような気分ですが、一方で、周囲には冷気が充満して、わが身を凍らせようとしているかのようです。

そうそう、熱は月曜日の夕方には下がり、火曜日の夕方には本調子に戻りました。ご心配をおかけしました。

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2009/12/15

熱を出しまして

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

熱を出しまして。

日曜日から頭が痛いなあと思い続け、午後の遅い時間になって熱を測ったところ38度でした。
平熱が低いほうなので、私にしては結構な高熱です。

でも新型インフルではありません。
思い当たるのは、いつもの癖で、寝床で本を読んでいるうちにうとうとしてしまい、寒いなあと目が覚めた日が幾度かあったことです。

そのようなことから、水曜日に予定していた日経ビジネスオンラインの記事を延期していただきました。読者の皆様ごめんなさい

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2009/12/13

あるNGOの感謝の集いで

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

土曜日の12日午後、十数年前から良く知っているNGOの感謝の集いに出てきました。

割とよく顔を出しているNGOではあるけども、皆が集まっているところを見てみると、メンバーの入れ代わりが激しい。創立当初からのメンバーは同じなのだけれども、途中入ってきた人たちは皆いなくなり、この2年内に入ってきた人ばかりでした。

人が入れ替わって、知恵と経験が失わなければ良いが、それでも事務局長など重要人物は不変だから大丈夫かな、と案じつつ、帰宅すると、ある方から喪中のお葉書が届いていました。どなたにご不幸があったのだろうかと思いつ、肩書きに目が留まりました。あるメディアの専務になっていました。

いつの間に専務になられたのだろう。大阪でお目にかかったのは4年前のことでしたが・・・。

私の肩書きはこの20年間変わりません。出世も昇進も降格もない。書きたいことだけを書き、人を訪ねて歩く毎日です。

でも、当たり前のことながら、普通の人は違うのです。出世も昇給も望むのです。肩書きは変わるのが当たり前。いえ、変えるように努力するものです。

NGOの若い人たちが新たな地位を求めて出て行ったり入ってきたりするのは、至極当然のことです。いつまでも同じでいてほしいなどと思うのは、一ファンの心情でしかなかったなあ。NGOの皆さんゴメンね、とぼそり、謝りました。

一枚の喪中葉書は、私を、遊びほうけているうちに日がとっぷり暮れた秋の夕方みたいな気分にしました。

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2009/12/10

日経BPネット「今週の必読」に選ばれる

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

昨日お知らせした日経BPネットの「今週の必読」は、コーナー名です。

コラム自体は「本日の必読記事」として毎日掲載されています。

9月末から12月9日までの「本日の必読記事」を、参考までにお知らせします。

11月の始めにも「民主党の「脱官僚」なんて口ばかり」が本日の必読に選ばれている
ので2回目ですが、こうしてリストをみますと、男性の有識者ばかりです。

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2009/12/09

日経BPネット「今週の必読」に選ばれる

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

本日12月9日に公開された日経ビジネスオンラインの記事もう元には戻らない郵政民営化が、日経BP社の総合情報サイトBP net内の「今週の必読記事」に選ばれました。

「今週の必読記事」は、日経が発行するあらゆる記事の中から毎日1本だけ、選ばれるコラムです。

12月8日は大前研一氏、7日は小宮一慶氏、4日田原総一郎氏です。

プロの方が選んでくださったことに大きな喜びを感じます。

皆様ありがとうございます

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日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日12月3日(水)公開の記事は、
もう元には戻らない郵政民営化亀井大臣よ、
「地方重視」ではなく「地域主権」なのでは?

です。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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日経ウーマンオンライン「国際協力最前線」最新号

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ウーマンオンラインでの「国際協力最前線」最新号は、文化人類学を踏まえて復興と開発支援の専門家に 田中清文さんです。

ぜひ、日経ウーマンオンラインの「国際協力最前線」最新号で、詳細をご覧ください。

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2009/12/08

ソースによるファミレス識別法

ときどきファミレスに行きます。
今日も人と某ファミレスでお昼を食べました。

ファミレスでテーブルに着くと、何気なくメニューをパラ~っとめくる癖があります。
いつの間にかついてしまった癖なのですが、考えてみますと理にかなっています。なぜなら、そのファミレスの特徴が「色」になって現れるからです。「色」の特色を見ると、ファミレスのおいしいメニューが特定できる。

今日行ったファミレスでは、こげ茶色が目に付きました。
デミグラスソースです。
そうか、ここはデミグラスソースが自慢なのね。
そういえば、なんとなーく、濃い空気がフロアーに漂っている。
おし、デミグラスソースを使った食事を注文しよう、と思いました。

ほかの超安いファミレス(イタリアンレストランと自称している)では、濃い空気ではなく、「塩」味の軽さが漂っています。
実際、そこのメニューは塩味系が多いのです。
ソースつくりは案外コストがかかるのかもしれません。

結局、デミグラスソースを使ったハイカロリーのセットメニューを食べてしまいました。
私の「ソースによるファミレス識別法」、体にはあまりいいことないのかも・・・しれません。

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2009/12/07

そのお金、あたしのに似ている

久しぶりのブラックユーモアです。

風が強くなるこの時期、思い出すことがあります。

ずいぶん昔の今頃の季節。
JRお茶の水駅でのこと。
自動券売機の前で切符を買おうとすると、ビュ~っと突風が吹いてきました。
かじかんだ指から札が離れてしまったのです。アーっ!!
千円札が飛ばされてふわ~と舞い上がり、それを追いかけて私は両手を挙げたり下げたりして走りました。
しばらくして、すい~っと、お札が地面に降りてきました。
あ、やった、早く取らなくちゃ!
・・・・と、その札をすばやくポケットに入れる人が!

その手の主を見ると、行商のおばちゃんです。
「ア、おばちゃん、その千円札、あたしのなんだけど」
エヘっ? さも驚いたように札を見つめるおばちゃん。

ニッタリ笑みを浮かべてお札を返してくれました。
「あたしのに似てたもんで」

知恵者だったな、おばちゃん。大きな籠に野菜など入れて売りに来ている女性でした。

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2009/12/04

正月と文字

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

この間、「正月に読ませてもらいます」と言った編集者の話を書きました。お正月にまとめて文字、つまり本を読むのは編集を仕事にしている人だけではなく、普通の市民も同じです。

以前、年末に新潟の実家に戻るため新幹線に乗ったときのこと。乗換駅でキオスクのおばちゃんが新聞を山と積んでいる。

「うわ、おばちゃん、こんなにたくさん新聞仕入れて売れるの?」と私。
おばちゃん、金歯をのぞかせながらニタリ。

「ナーニ、今に見とれ。夕方には全部なくなるわ」
解説してもらうと、こういうことでした。

正月に皆家にいて文字が読みたくなる。テレビはつまらないし、ゲームなんて子どもがするものだし。コタツに入ってありとあらゆる新聞を読みふけるのだそうな。いつもは買わないスポーツ紙、タブロイド版の夕刊紙。全種類1部買っていく。そういう人が相当数いる。小説もいいけど、新聞のいいところは記事が長くないから読みやすい、のだとか。

「おばちゃん勉強になりました。ありがと」

「アー、いい年をね」

そんな話を思い出しました。

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2009/12/03

ドバイの写真4

Photo_5

ドバイの金融センター。

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ドバイの写真3

Photo_4

3月のドバイは、建設中断中でも、掃除人がいるところはまだ建設続行意欲があった

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ドバイの写真2

Photo_3

今年3月は、こんなのばかりのドバイだった

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ドバイの写真1

1

今年3月のドバイ。建設現場が無残に放り出されていた

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皆様ありがとうございます

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインで発表された「2009年に読まれた連載コラムトップ10」
で、私の記事「みんなの党って、案外いいんじゃない?」
が第8位に入りました。

硬派長文のこの記事が、良くぞ8位になってくれたと思います。

読者の皆様のおかげです。

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2009/12/02

オンラインメディアだから書けること

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

本の注文があって出版社の亜紀書房に電話をしました。新しい編集者と初めてお話しました。

日経ビジネスオンラインで書いている定期コラムを読んだその編集者が驚いていわく、「吉田さん、金融、経済も、国内政治も書くんですね」
そうか、十数年前からお付き合いさせていただき、これまでの著作を知る出版社からするとそれは奇異かもしれません。

私はこう言いました。
「オンラインメディアだからこそ、金融について日数をおかずに書けるんです。これが印刷媒体だと状況が変わってしまって書けない。メディアによってふさわしいテーマはあると思います。それにNBOは本当に自由に書かせてくれるからありがたいです」

「簡単に読みきれないのでお正月にまとめて読ませてもらいます」と編集者。
お正月を意識する時期になりました。

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日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日12月3日(水)公開の記事は、仕分け人が本当に仕分けたかったのは、アフガン支援?事業仕分けに国家観や国家戦略はあったのかです。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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