ドバイの信用不安
ドバイ発信の信用不安が世界中に回っています。
3月にドバイを訪れたとき、大規模な工事が止まったり、縮小したりと、その傷は散見されました。
それでも私が会ったソマリア人たちは楽観的で、いつまでもこんなことはないと、いっておりました。紛争国から来た彼らにとって、ドバイは天国。治安は完璧、自由、世界中の文化と学術機関が集合する都市です。確かに、人をひきつける魅力で満ちていました。
「スズカもここに住んだらいい」と何度言われたことか。
何がドバイを発展させたかといえば、私は「自由な市場」だったと思っています。「反米」スローガンはなく、不穏分子は武器を携行できず、市民は遊びたいときには遊び、勉強したいときには勉強できる、投資と消費と貿易が楽しめる法的整備と情報の均衡がありました。なんとなく、空気が神奈川県のそれと似ていると思ったものです。
ドバイが気がかりです。
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