ラビア・カーディルさんへのインタビュー
22日にブログで書いた、インタビューの方法が変わったと言う話は、水曜日に日経ビジネスオンラインで発表したラビア・カーディルさんへのインタビューでも発揮できたと思います。
「あなたはCIAと米国議会の支援がいつまで続くと思いますか」
「米国は、中国がアフガニスタンに出てくるなら、その代わりにウイグルのことは目を瞑ろうとするのでは」
私はこれらの質問をするとき、彼女が席を立つこともあるだろうと半ば予想していました。しかし、彼女は立ちませんでした。彼女は、通訳に少し顔を向けて声の調子も変えることなく短く答えていました。
私はじいっと彼女を見つめ続けました。すると、ふと彼女は私に顔と体をむきなおして、にっこりしました。
ああ、なんと、したたかな人だろう。
中国で鍛えられた対処術かもしれないな、と思いました。
私も、にっこりしました。
俗な伝説ですが、日本人と中国人、韓国人を見分ける方法があります。その人をじいっと見つめるのです。視線をそらすのが日本人、怒るのが韓国人、にっこり微笑むのが中国人。
その伝説どおりでした。
それとも、私の目が純粋無垢に輝いていて見惚れたから?
そんなアホな、ね。
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