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2009年10月

2009/10/30

ラビア・カーディルさんへのインタビュー

22日にブログで書いた、インタビューの方法が変わったと言う話は、水曜日に日経ビジネスオンラインで発表したラビア・カーディルさんへのインタビューでも発揮できたと思います。

「あなたはCIAと米国議会の支援がいつまで続くと思いますか」
「米国は、中国がアフガニスタンに出てくるなら、その代わりにウイグルのことは目を瞑ろうとするのでは」

私はこれらの質問をするとき、彼女が席を立つこともあるだろうと半ば予想していました。しかし、彼女は立ちませんでした。彼女は、通訳に少し顔を向けて声の調子も変えることなく短く答えていました。
私はじいっと彼女を見つめ続けました。すると、ふと彼女は私に顔と体をむきなおして、にっこりしました。

ああ、なんと、したたかな人だろう。
中国で鍛えられた対処術かもしれないな、と思いました。
私も、にっこりしました。

俗な伝説ですが、日本人と中国人、韓国人を見分ける方法があります。その人をじいっと見つめるのです。視線をそらすのが日本人、怒るのが韓国人、にっこり微笑むのが中国人。
その伝説どおりでした。

それとも、私の目が純粋無垢に輝いていて見惚れたから?
そんなアホな、ね。

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2009/10/28

日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日10月28日(水)公開の記事は、ウイグルの母「チベットは先に国際ステージに立った」です。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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2009/10/22

アート鑑賞をするようになって

アートを鑑賞したり収集したりするようになって、大きな事が変わりました。

人の気持ちがよく見えるようになったことです。気持ちの変化は、言葉だけに現れるわけではありません。顔の筋肉を何一つ動かさない人でも目の色が変わります。目の玉を動かさなくても、色が変わります。

その変化を見るために、意図的に刺激的なことを言うようになりました。言葉を口にせずあえて目に力を入れることもあります。

少し前のある日。こんなことがありました。

霞ヶ関の駅で旧知の役人とすれ違いました。数メートルの距離を置いて互いに立ち止まりました。そのまま、私は会釈の半工程だけしました。会釈はいったん首を下げてまた上げて1工程ですが、下げるだけでとどめました。にらんでいるように見えたかもしれません。あるいは慇懃な挨拶に見えたかもしれません。

「人に仕えるだけでなく、自分を社会のために役立てる人生を送ってはどうですか」と、眼差し越しにその方に言いました。その人からは「反発」「いつか撃ち落すぞ」のメッセージが発せられました。その人が仕えているボスを私が記事内で批判して以来、私に敵意をたっぷり持っているのです。

結構ですね。目で返事しておきました。

上記、「怪童鮫切丸」(自宅自室にある柄澤斎さんの作品)に、報告しました。

たぶん、私のインタビュー方法も変わってきていると思います。
インタビューを受ける方が私に何かしらの印象をもっていただければ、望外の喜びです。

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2009/10/20

近況

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

更新の間合いが長くなってしまい、怠け癖でもついたかと、自分を叱っています。

実は、最近興味を持って調べていることがあります。

パキスタンとアフガニスタンの国境線沿いの治安状況。同様に、イランとパキスタンの国境付近。

日本の新政権が取り組む公共事業削減とJAL問題、インフルなどの緊急対策。

一日中資料を読んだり知人と話したりしているうちに時間は過ぎ・・あら、もうこんな時間。となってしまいます。

明日は、面白いインタビューを予定しています。内容は日経ビジネスオンライン(NBO)で来週にもご報告できると思います。

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『愚直の信念』を読んで

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

みんなの党の江田憲司さんの『愚直の信念』読んで、一国のトップの横で政治にかか
わった人ならではの、次元の高い信念が読み取れました。

どんな国でもトップを務めることは大変な重責を担うことです。それを「見た者」が
果たそうとする脱官僚政治を、私も見たいと思います。江田さんの仕事ぶりに改めて
関心を持ちました。

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2009/10/14

日経ウーマンオンライン「国際協力最前線」最新号

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ウーマンオンラインでの「国際協力最前線」最新号は、アジア・太平洋国会議員連合(Asian―Pacific Parliamentarians’ Union:APPU)の廣瀬徹也(ひろせてつや)さんです。

広瀬さんは、アジア・太平洋国会議員連合中央事務局で事務総長をされています。

ぜひ、日経ウーマンオンラインの「国際協力最前線」最新号で、詳細をご覧ください。

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日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日10月14日(水)公開の記事は、「政策の打順」組み誤った民主党です。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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2009/10/04

中秋の名月だった

土曜日の夜、住まいの一室からぽっかりと月が出ているのを発見。月や星を見る習慣がないので、いつもどのあたりに月が出ているのかさっぱり分からない。しかし、その窓から月が丸く大きく出ているのを見たのは初めてだった。

へえ、ずいぶん丸い大きな月だねえ。
通常は、乱視のために月が幾重にも見えるのだが、昨日の月はそれでもくっきりしていた。

おお、そうだ。
夕方栗饅頭を買ってあった。あれを食べよう。
パクリとやると、丸く大きな栗が出現した。その黄色を月にかざして、こっち(栗)のほうがいいな、とつぶやいた。
鳩山夫人は金星を食べたらしいが、私は“月”を食べたぞ。

さて、翌日の日曜日、新聞をめくったりwebでニュース検索したりしていると、10月3日は中秋の名月だった、とあった。

花より団子、月より饅頭。我が歳時記は食にある。

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