「国際協力最前線」を始めて丸4年、「世界の中のニッポン」を始めて丸1年がたちました
こんにちは!吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。
日経ウーマンネットで「国際協力最前線」を始めて丸4年がたちました。
前の名前、「国際協力を仕事にした女性たち」を始めたのが、2005年10月号からでした。当初は編集長との約束で女性と男性を両方取り上げる予定だったのが、担当編集者の意向で女性に限定され、2008年末までそれを続けました。その後、2009年からは男性も同様に登場していただけることになり、人選の幅が広がりました。この9月で、連載開始から、丸4年がたちました。
日経ビジネスオンライン(NBO)で連載をさせていただいたのが、昨年の9月からです。こちらも1年以上たちました。すでに40本のコラムを書きました。国内外の政治と経済を、幅広く自由に書かせてもらっています。
4年前のほうが、私は国際協力漬けの毎日を送っていました。ジャーナリストという職種ではなく、「開発と紛争」という分野で生きることを提唱してもきました。ですから、ジャーナリスティックな批判をすることもあれば、コンサルタントや研究者のような調査ペーパーも書いてきました。しかし、職種で人を見る慣わしの人たちからすると、特に若い人がそう思い込んでいるようですが、私の職業観が理解できないようでした。「吉田鈴香はジャーナリストだから用心して付き合おう」と、仲間内で言い交わしているとの情報が耳に入ってきます。
私は、若い人だから柔軟な考えができる、とは全く思いません。むしろ、その逆です。苦しんだ経験がない分、「こういう考えがあってもいいのでは」と異論を思いつく経験もしていませんから、固定観念が強くなるのです。それも、誰に教わったか記憶がないような、観念、偏見です。
ああ、そういえば、今月は自衛隊の訓練参加と風邪で「国際協力最前線」の取材をしていなかった。お願いしたい人は海外にいることが多くて、スケジュールが合わないことが多い。
今月はさて、どうしようか。
うーん、あの方に連絡を取ってみよう。
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