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2009年8月

2009/08/31

日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日8月31日(月)公開の記事は、次期政権こそ高校を義務教育化せよです

早朝からおまちだったみなさま、午後公開されましたので、ぜひお読みください。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください。

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民主党の圧勝

衆議院選挙が終わりました。
下馬評どおり民主党の圧勝です。

自民党の総裁選挙みたいに、圧勝させておいてすぐに引き摺り下ろしになることがないよう、国民が辛抱できるといいなあと思います。

しかし、私たちは100日間我慢することができるか?年金問題は100日待てるけれど、外交と防衛は待てません。即行していただきたいと思います。

日曜日の夕方、海外の友人たちが心配して、何度か電話をよこしました。日米関係、反テロ戦争の協調路線の行方が気がかりなようです。

私の選挙関連の執筆も、一段落させようと思います。
平常モードに戻る日が来ました。

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2009/08/28

ジェニファー・ロペスの曲は演歌に似ている

この一、二日、ジェニファー・ロペスをなんだか無性に聴きたくなりました。美しい容姿の女性歌手です。

昨晩、そんなことで仕事をしながら聴いていました。

そこに、海外滞在中のある方からメールが届きました。
「NBOの政治シリーズの記事があんなに読まれるなんて、すごいことですよ」と。
ありがたいことに、海のかなたから私のコラムを読んでくださっているようです。

気軽な読み物でもない、政治批判の記事が7本ともヒットを飛ばしました。とくに、8月17日発表の「みんなの党って、案外いいんじゃない?」は、ロングランでした。

急に、音と脳と文字とが結びつきました。そして、ひらめきました。
ジェニファー・ロペスを「あぁ、これは演歌だ」と、思ったのです。
それは、「(Can’t Believe)This Is Me」でした。気合の入った曲です。

私は演歌を好きではありません。全く聴きません。それがどういうことだが、演歌の心が分かったような気がしたのです。それは、「気合」です。

演歌に付きまとう、悲しみだとか寂しさとか、そういう能書きはどうでもよろしい。不要。
なんでもいいから、気合をこめて歌う。そういうことなんじゃないかな。

でも、伸びやかな肢体のジェニファー・ロペスと、ダンゴ三兄弟みたいな天童よしみが同族に入れられるなんて、ありえな~い!ですが。

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2009/08/26

日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日8月26日(水)公開の記事は、もしも私が鳩山総理なら…小沢一郎氏を国連大使に任命シリーズ「政界ガラガラポン」(7)です。

7月7日から執筆したシリーズ「政界ガラガラポン」。今回、最終章です。

シリーズ「政界ガラガラポン」(1)政府より強い自民党。問題は「党則」にあり

シリーズ「政界ガラガラポン」(2)民主第一党でも不安。人材不足が最大の問題

シリーズ「政界ガラガラポン」(3)景気対策、まだ「危機モード」で行くつもりですか?

シリーズ「政界ガラガラポン」(4)麻生首相は靖国に行くか~自民党が大勝負に出る?

シリーズ「政界ガラガラポン」(5)うそと、はぐらかしばかりの「政権公約」

シリーズ「政界ガラガラポン」(6)「みんなの党」って案外いいんじゃない?「参加型政党」マニフェストを独自に採点

第一弾からお読みいただけると幸いです。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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2009/08/17

NBO(日経ビジネスオンライン)記事公開にあたって

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

本日、公開しましたNBO(日経ビジネスオンライン)の記事、「みんなの党」って案外いいんじゃない?「参加型政党」マニフェストを独自に採点 に対して、いろいろなお声を頂戴しております。

ありがとうございます。

政治シリーズのためにこれまで記事を書いてきたつもりではありませんでしたが、今回の記事を書くにあたり、論点がことごとく、マニフェストと合致していたのでした。

これは驚きでした。

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日経ウーマンネット「国際協力最前線」最新号

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ウーマンネットで連載中の「国際協力最前線」最新号は、マルチ開発機関と国際金融を受け持つ財務省の新局長中尾武彦さんです。

中尾武彦さんは、財務省国際局長をおり、今年7月に国際局次長から昇進したばかりの方です。

ぜひ、日経ウーマンネットで連載中の「国際協力最前線」最新号で、詳細をご覧ください。

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日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日8月17日(月)公開の記事は、「みんなの党」って案外いいんじゃない?「参加型政党」マニフェストを独自に採点です。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください。

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2009/08/11

RSS機能そなえてます

こんにちは!吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

「吉田鈴香が見る世界」では、RSS機能を備えています。

毎日更新をめざしておりますが、なかなかそうもいかず、更新日、更新時間がまちまちになっております。

それゆえ、最新記事を常に取得するために、ぜひ、RSS機能をぜひご利用ください。

ページ左下に、RSSを表示する という項目がありますので、ここをクリックしていただければ設定できます。

ぜひみなさまに記事をくまなく読んでいただきたいとおもっております。

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2009/08/10

ソマリア情勢:出国

こんにちは!吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

ソマリア関連の話題です。

土曜日、ようやく族長はソマリアから緊急避難しました。

緊急避難を企図してから1ヵ月半です。族長としてやらねばならぬことを果たしてから出国できました。族長も、彼の家族も、また私も安堵です。

しかしこれからが大変です。

物理的に離れた距離にいながら、どうやってソマリアに指示を出すか――電話です。
国を離れても母国の人々のために尽くそうと、電話をかけてばかりいます。電話はしかし、彼の所在を周囲に伝える可能性を持っています。

電話がもたらす幸いと災い、そのどちらも受け入れる度量あってこそ、電話を使いこなせるのだなあ。紛争地で電話がもたらす“コミュニケーション力”を、改めて感じます。

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2009/08/06

ソマリア情勢:ソマリア復興への道のりは?

こんにちは!吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

ソマリア関連の話題です。

今朝、族長と話していて分かったことがあります。
わたしがベルギーのある人物から紹介されたソマリア人ジャーナリストは族長とも知り合いでした。世の中狭いですからそれはよくあることとして、私がジブチで族長と別れた2時間後、同じホテルの同じロビーで、族長とこのジャーナリストとが会って話をしていました。ジャーナリストを守るために族長も協力をしていたのでした。

族長が私の仕事に理解と敬意をもっていることはしばしば感じます。

今朝、なぜソマリア人ジャーナリストの話になったかといえば、彼がこう言ったのです。

「ソマリア在住の80%のジャーナリストはテロリストのプロパガンダを流している。さもないと、拷問、拉致、虐殺、暗殺される」
となると、国外へ避難するか、現地に残ってプロパガンダを流すか、二つに一つしか方策はなくなる。

「ジャーナリストは、現地の人間のリーダーだ。代弁者だ。だから敬意を持たねばならない。だけど、いまソマリア人ジャーナリストが信じられないから現地社会が混乱する。自分が住民たちに、国連とは何か、UMISOMとは何か、説いている。スズカはモガディシュの北部住民にとっての国際社会の窓なんだ」

族長は時々、哲学者のような名言を言う。

ソマリア復興への道のりは、ジャーナリズムの復興から始まる。いや、そうしなければならない。

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バックナンバーを読みたい方へ

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

いつも、みなさま、記事をお読みくださってありがとうございます。

「吉田さんの過去の記事は、どこにあるの!?」と問い合わせがきました。

表示が、さかのぼること9か月分しかないので、わかりにくかったと思います。

左サイドバーのバックナンバーという文字をクリックしてください。

あるいは、ここをクリックしてください。

そうすると、この国際ジャーナリスト「吉田鈴香が見る世界」の過去記事すべてを読むことができます。

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2009/08/05

日経ビジネスオンラインにてコラム公開

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインにてコラムを公開しています。

本日8月5日(水)公開の記事は、うそと、はぐらかしばかりの「政権公約」シリーズ「政界ガラガラポン」(5)です。政界ガラガラポンの第5弾です。

7月7日から執筆したシリーズ「政界ガラガラポン」。

シリーズ「政界ガラガラポン」(1)政府より強い自民党。問題は「党則」にあり

シリーズ「政界ガラガラポン」(2)民主第一党でも不安。人材不足が最大の問題

シリーズ「政界ガラガラポン」(3)景気対策、まだ「危機モード」で行くつもりですか?

シリーズ「政界ガラガラポン」(4)麻生首相は靖国に行くか~自民党が大勝負に出る?

シリーズ「政界ガラガラポン」(5)うそと、はぐらかしばかりの「政権公約」

第一弾からお読みいただけると幸いです。

吉田鈴香の「世界の中のニッポン」では、みなさまから、数多くのご意見をいただいております。

私の所感をぜひご覧ください。そして、ぜひコメントをお寄せください

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2009/08/03

中央即応集団国際活動教育隊で講和

こんにちは!吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

陸上自衛隊の中央即応集団国際活動教育隊が、8月末から幹部の訓練を実施します。

私がそこで講和と将校たちとのディスカッションをする予定です。

テーマ:
国際ジャーナリストから見た民軍連携のあり方
(副題 紛争地における民軍(間)の情報活動の実際と提言)

中央即応集団は、国内外の有事、災害時に即座に対応する特別集団です。ご参考までに、日経ウーマンネットで私が書いた、中央即応集団副司令官のインタビューをご覧ください。

日本がPKOや有志連合で国際協力活動をするときに、この集団から人が送り込まれます。

前半に私の話し、後半に我がアイデアに対する皆さんとのディスカッションを私がファシリテーターになって行います。

講和では、取材時の私の視点、情報の集め方、日ごろのネットワークの構築の仕方、そしてジャーナリストの社会的使命について私見を語ってきたいと思います。

また、その翌週には三泊四日で私自身が訓練に特別参加します。どうやら紅一点らしい・・・。

将校の皆さんからは、彼らの仕事内容と思いを聴いてきたいと思います。

注:陸上自衛隊の教育訓練プログラムなので一般には公開しておりません。

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2009/08/01

褒め言葉「底知れない」

こんにちは!吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日経ビジネスオンラインの原稿が公開された今週火曜日、ある人を訪ねました。

昨年ある会合で知り合った男性です。
よくボケをかます方で、私が質問をしてももっぱら駄弁を振るう。折を見ては引き戻そうとしますが、またまたわき道へそれる。

私は適当にしゃべらせることにしました。そのうちこの方も自分の駄弁に疲れて、聴く側に回るだろう、と思って待つことにしたのです。体力では私のほうが上回っているのだから。

その時が来ました。

「吉田さんは底知れない人だ」
と、真顔で私をじっと見ました。

私も見返しました。

どれほどかわかりませんが、双方の息遣いも聞こえぬほどの沈黙が続きました。

沈黙を破ったのは私でした。
「20代のころ、同僚から『スズカは限界が見えない』といわれました。また、先週は以前インタビューしたことがある女性から、『スズカさんは人の話を一杯聴いてきたとありあり分かる顔をしている』といわれました。○○さんは、『スズカさんは一本気であり一本木だ。独立した生態系を持って大きくすっくと立っている。小さな木は集まって森を作るものだが』といってくれました。今日は『底知れない』という言葉をいただいて、私は嬉しいです。どれも私が何より好む褒め言葉です」

この方は「底知れない」の意味を語ってくれました。
「人は皆、自分の得意分野を守って生きている。分野が細分化されている現代では、自分を守るために自分の領域を囲い込む。なのに、鈴香さんはあらゆるテーマをあらゆる角度から書いている。底が知れない。幅も見えない。それに、文章は理詰めなのに会って話すと、わたしを非難することなく、じいっと聴く。わたしをよく見ていることが分かる。わたしは鈴香さんにどこかへ連れて行かれるような気持ちになってくる」

ようやく「連れて行かれる」気になったこの方と、話ができました。

そうか、どこに連れて行かれるか分からないけどどこにでも行こうじゃないか、と思ってもらえる人がいいインタビュアーなんだな。

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