陽と共にあらぬ人間の時間
こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。
ソマリアと交信するようになって以来、しみじみ思うこと。
それは、陽が高く上っていない時間こそ、彼らの陰謀と行動とが採られる時間だということです。
陽が高いと行動は人の目に付きやすくなる。
人目につかないよう行動したい人々は、陽が高い日中の午後2時から夕方5時くらいまではひっそりとしています。そして、6時になると、バンバン撃ち合ったり、交渉開始したり。
しかし、その弊害として睡眠時間が、細切れになります。これではソマリア人は長生きできないのでは? 平均寿命が40歳というのも分かります。もちろん戦争と水、栄養の不足が主因ではありますが。
ソマリアでは、いわゆる丑三つ時は働き盛りの時間帯のようで、大事な人同士が訪ねあっているようです。それはちょうど、日本時間で新聞屋さんが配達する早朝になります。我が朝は、したがってこの3ヶ月、ソマリアのニュースで目を覚ますことになりました。
ところで、日本女性の寿命はまた延びたようです。86歳! ソマリアと比べると、枕を高くして眠る人が多いのかな?と、思ったりしています。平和であることの恩典です。
私は80歳まで現役でジャーナリストを続けるつもりでおりますが、それをおえたら、さっさと寿命を尽きてしまいたい。
眠気と戦いつつ、今も机にしがみつきながらキーボードをたたいております。
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