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2009/06/12

ソマリア情勢

先週末からなぜか、モガディシュではアル・シャバーブ派とアウエィスによる攻撃がほとんどなくなりました。攻撃されている知人の族長は「玉の調達にでも行っているのでは」ということ。朝は6時前から夜は5時半ころまで大体決まった時間に攻撃が始められ、それが「well-organized」だそうです。訓練を受けた軍でないとそうはいかない。

現地水曜日の早朝、中東のテレビ局、アルジャ・ジーラにエリトリアの大統領が登場し、「われわれはソマリアにいるアル・シャバーブとアウエィスをsupportしている」と、公式発言をしました。具体的に弾丸や武器、資金を提供しているとは言いませんでしたが、「support」という言葉に全ての言葉を含ませているのです。2週間前には、アウエィス自身が、「エリトリア政府の支援に感謝している」と同じ放送局で述べています。

あの小さな国に、どうしてそんなことをする余裕があるのか。ソマリア政府も、国際社会も分かっています。中国が資金提供しています。中国紙がエリトリア政府に同情的な論調で埋め尽くされていることが、その証です。

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