ソマリア情勢:フランス軍がやってくる
こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。
ソマリアの現状をお伝えします。
昨日、AFPの報道でフランス軍が「訓練」の名目でソマリアに向かうと伝えられました。
ソマリア側の体制が整い次第、とあるので、いつかはまだ不明です。
今月4日に、拓殖大学で私が言及したとおりの展開です。私的な予想ですが、と前置いてお話しました。周辺で展開する先進国はフランス軍だけですから。フランスが来れば他の軍も参加しやすいでしょう。数カ国が集まって「演習」をすればいいと思います。
このニュースを、今朝、族長に言うと「希望が見えた」と喜びました。銃声ばかりを聞いて、ニュースを聞く余裕がなかったのでしょうか。
銃声といえば、昨日と今日(まだ現地時間の2時ですが)は静かだとか。「兵は疲れたんだろう。とすると、明日、またぶり返す」と、族長。そうです。明日以降が問題です。
暫定政府はAMISOMに守られているので、民のことを考えていないのか、モガディシュから動こうとしません。
しかし、それは公式見解で、実際には違う本音が随分とナイロビに伝えられています。ナイロビとは、ナイロビにある、UNPOS(United Nations Political Office for Somalia)です。
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