自衛隊派遣の要請
年明け早々、ある地域に取材に行こうと決めてから、かなりの時間を割いて情報収集と計画立案を続けている。ブログの更新の間合いが長くなったのもそのためで、インフルエンザにでもかかったのではと、ご心配くださる方もあり、ありがたいと思う。
あれこれと動いているうちに別なことが見えてきた。世界の主要各国が経済危機のために紛争地から兵を引き上げる動きを見せ、軍事力のカバーに穴が開き始めたのだ。抑止力の穴は、新たな何かを生む。これを埋める力を動員せねばならない。
どこか余裕のある国はないか。
世界の超大国はそう思っている。
こうなってくると、日本は特別困っていないことが眼につく。
いつもしぶしぶ最低限の兵力派遣でお茶を濁している国。幼稚園で皆が泥んこ遊びしているときに「ぼくたん、お洋服汚したくないもーん」と、幼稚園できれいな洋服を着続けている国。国会でだらだら審議にもならぬようなロールプレイ・ゲームをしている国――日本がいるじゃないか、と。
経済危機の度合いは相対的なものなので、こんな“余裕”を見せていると外国の目には日本が安泰に見える。
まもなく、日本に陸の兵力派遣の正式要請が来るだろう。
私がNBオンラインの正月御神籤で占ったとおりの展開になりそうだ。
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